業績集

単著論文

  • 原井宏明 (1990). "神経症の主張性訓練に関する研究及び治療技術の開発." メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集(2): 175-179.
  • 原井宏明 (1991). "神経症者の社会技術訓練に関する研究." メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集(3): 185-189.
  • 原井宏明 (1992). "恐怖性障害に対する社会技術訓練の研究." メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集(4): 241-245.
  • 原井宏明 (1995). "成人の精神障害の10年 キーワード別文献件数による研究の動向." Behavior Science Research 34(1): 31-36.
  • 原井宏明 (1996). "対人恐怖に対する社会技術訓練 対人場面での注視点の変化." メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集(8): 113-116.
  • 原井宏明 (1996). "頻発性気分障害に対する病相予防の試み." 九州神精医 42(1): 66-67.
  • 原井宏明 (1997). "アルコール依存症者の局所脳血流量キセノンCTによる測定." 日アルコール・薬物医会誌 [1341-8963] 32(4): 354-355.
  • 原井宏明 (1997). "急速交代型双極性障害に対するセルフモニタリングと薬物自己投与によるそう病再 発予 防の試み." Seishin Igaku 39(8): 843-846.
  • 原井宏明 (1998). "感情障害長期経過多施設共同研究 (厚生省S)." N19982925 厚生省精神・神経疾患研究委託費による研究報告集 平成9年度 2年 度 班・初年度班: 475.
  • 原井宏明 (1998). "【操作的精神科診断基準における閾値症状数】 社会恐怖及び特定の恐怖症,強迫性障害 の診断." 精神科診断学 8(4): 371-381.
  • 原井宏明 (1999). "エビデンス精神医療手取り足取り 3 エビデンスの検索." 臨床精神医学 28(10): 1285-1291.
  • 原井宏明 (1999). "パニック障害の治験における効果判定について." 九州神精医 45(1): 55-56.
  • 原井宏明 (1999). "強迫性障害の行動療法." 精神療法 25(4): 307-313.
  • 原井宏明 (1999). "諸外国との比較 治療・リハビリテーションに関する文献レビュー (厚生省 S)." N19991849 薬物依存・中毒者のアフターケアに関する研究 平成10年度研究報告 書: 141-145.
  • 原井宏明 (1999). 原井宏明 (1999). "精神科臨床研究の方法 介入研究の方法." 臨床精神医学 28(1): 51-57.
  • 原井宏明 (1999). 原井宏明 (1999). "臨床精神医学の科学性 行動・認知療法の科学性." こころの臨床a・la・carte 18(2): 199-201.
  • 原井宏明 (2000). "うつ病エピソードとライフイベント ライフイベント・ストレスはうつ病の患者の 何か?" 精神科治療学 15(8): 807-813.
  • 原井宏明 (2001). "「精神医学」への手紙 10歳以下の子どもに大うつ病性障害が存在するか 大井論 文を読んで." 精神医学 43(11): 1270-1271.
  • 原井宏明 (2001). "精神療法の今日的課題を考える 短期で戦略的であることとは? 行動療法." こころの臨床ア・ラ・カルト 20(1): 30-34.
  • 原井宏明 (2002). "【これだけは知っておきたい 診療・相談記録の書き方】 様々な治療法における診療・相談記録の書き方 行動療法 行動アセスメントと記録の仕方,そしてPOS." 精神科臨床サービス 2(2): 201-205.
  • 原井宏明 (2002). "強迫性障害のお話." 熊精協会誌(113): 45-55.
  • 原井宏明 (2002). "様々な治療法における診療・相談記録の書き方 行動療法 行動アセスメントと記録の仕方,そしてPOS." 精神科臨床サービス 2(2): 201-205.
  • 原井宏明 (2003). "ベンゾジアゼピン系薬物の漸減・中止 依存に対する認知行動療法と動機付け." ストレス科学(1349-4813) 18(2): 81.
  • 原井宏明 (2004). "【パニック障害臨床研究の最前線】 ベンゾジアゼピン系薬物の漸減・中止 依存に対する認知行動療法と動機付け." ストレス科学(1349-4813) 18(4): 211-220.
  • 原井宏明 (2005). "社会不安障害の診断と治療 治験実施施設における臨床経験より." 分子精神医学(1345-9082) 5(2): 212-214.
  • 原井宏明 (2005). "【精神科臨床サービスの質を高めるために「してはいけないこと」】 臨床技法別「してはいけないこと」 認知行動療法 2つのケーススタディ." 精神科臨床サービス 5(3): 351-356.
  • 原井宏明 (2006). "プライマリケアにおける認知行動療法とうつ." 心身医学(0385-0307) 46(11): 995-996.
  • 原井宏明. (2006). "臨床医による新薬の評価 マレイン酸フルボキサミン." クリニカルプラクティス 25(3): 223-225.
  • 原井宏明 (2007). "佐藤寛発表へのコメントと議論の概要." 行動療法研究 33(2): 205.
  • 原井宏明 (2007). "社会不安障害の薬物療法 ―臨床試験と一般臨床の違い・認知行動療法との併用―." 臨床精神医学 36(12): 124-138.
  • 原井宏明 (2007). "処方薬依存からの離脱と注意点." 日本医事新報(4366): 85.
  • 原井宏明 (2007). "知っておきたい頻用薬の上手な使い方 抗不安薬・催眠鎮静薬 短中時間型、抗不安作用." 日本医事新報(4357): 41-45.
  • 原井宏明 (2007). "知っておきたい頻用薬の上手な使い方 抗不安薬・催眠鎮静薬 長時間型、問題使用への対応." 日本医事新報(4359): 41-45.
  • 原井宏明 (2007). "知っておきたい頻用薬の上手な使い方 超短時間型抗不安薬・催眠鎮静薬." 日本医事新報(4355): 43-47.
  • 原井宏明 (2007). "不快な情動に対する認知行動療法 -不安とうつに共通するものと異なるもの,そして治療-." 分子精神医学(1345-9082) 7(4): 96-97.
  • 原井宏明 (2007). "不快な情動に対する認知行動療法 不安とうつに共通するものと異なるもの、そして治療." 分子精神医学 7(4): 412-413.
  • 原井宏明 (2008). 原井宏明 (2008). "治験責任医師の仕事から学んだこと:プラセボ反応と臨床家のバイアス." 行動科学 46(2): 3-12.
  • 原井宏明 (2008). "精神科領域での臨床研究:向精神薬の薬効評価研究・治験 企画の意図." 行動科学 46(2): 1-2.

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Last updated: 12/19/2010 14:08:04
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