強迫症の認知行動療法 「公認心理師技法ガイド」(製作中?)の草稿

要点整理 強迫症は認知行動療法が特に有用な疾患である。他の疾患と比べると自然治癒がまれで、薬物も含めた他の治療法の効果が劣る。 セルフモニタリングや強迫儀式短縮化訓練、エクスポージャーと儀式妨害(ERP)が主である。ハビ … 続きを読む

精神科・精神医学 草稿(行動分析学事典)

(この原稿は日本行動分析学会の担当編集委員の意見に従いボツになりました) 精神科とは医療機関における診療科目の一つである。精神疾患を診療対象とする。精神科医が中心となり、看護師や精神保健福祉士、作業療法士、心理士、薬剤師 … 続きを読む

草稿:強迫性障害の診断と鑑別-強迫観念の捉え方-、2017 Depression Strategy うつ病治療の新たなストラテジー 第7巻2号(2017年6月発行)

はじめに 2008年に九州の国立精神科病院から、なごやメンタルクリニックに移ってきた。名古屋駅のホームを見下ろすビルにある、平成5年に開設された不安症専門のクリニックである。着任して驚いたことがある。それまでの電子カルテ … 続きを読む