ケースの見方・考え方 原井の場合1:原井宏明,大野高志. うつ病ケースを動機づけ面接のワークショップでコーチする.精神療法,44(1),97-104,2018

「ケースの見方・考え方」の見方・考え方 原井にとってのケース・カンファレンス:自分が参加者のとき 医師ならば研修医のころからケース・カンファレンスに出ているだろう。原井は中井久夫教授率いる神戸大学精神科で研修医をした。こ … 続きを読む

ケースの見方・考え方 原井の場合3:原井宏明,村井佳比子. 症例検討会でのスーパービジョン.精神療法,44(3),xxx-xxx,2018

はじめに 前回の誤記訂正から 原井の私事で申し訳ないが、前回2回目の原稿の校正が届いたとき私のマンションに息子がやってきた。ちょうど良いタイミングなので彼に肥前療養所の保育園で起きたゆで卵事件のことを尋ねてみた。 息子「 … 続きを読む

ケースの見方・考え方 原井の場合2: 原井宏明,今井淳司. 電子メールによるスーパービジョン. 精神療法,44(2),107-114,2018

はじめに 馬場謙一先生の巻頭言から 私はシリーズ「ケースの見方・考え方」を3回担当することになっている。今回は2回目である。1回目が掲載された40巻1号が届いたので最初から目を通してみた。馬場謙一先生の巻頭言(1)が目に … 続きを読む

原井宏明 (2001). 「精神医学」への手紙 10歳以下の子どもに大うつ病性障害が存 在するか 大井論文を読んで. 精神医学(0488-1281) 43(11): 1270-1271.

児童青年期は私の専門ではないが個人的に大変関心のある領域である。展望大井論文1)は大変参考になった。気になったところがあるので,2,3指摘したい。 まず第1点として,展望論文のあり方について議論したい。大井論文は,“はじ … 続きを読む