admin の紹介

精神科医、行動療法家、翻訳家(英日)、動機づけ面接トレーナー

“Empathic Exposure; How can an intensive exposure therapy session turn to be empathic?” at the MINT Forum 2018 in New Orleans

Abstract The foundation of Motivational Interviewing is empathy and compassion. We reflect how clients think a … 続きを読む

MI-3の翻訳 印刷中 訳者前書き・後書き、原著者による前書き 草稿 2018

著者からMI-3日本語版に寄せて 1983年に最初の動機づけ面接(Motivational Interviewing, 以下MI)の論文を発表したとき、ここまで来るとは思わなかった。何と言っても論文に書いた事はノルウェー … 続きを読む

草稿 原井宏明 認知行動療法事典 CBTの展開3:行動理論の発展

現代の行動理論は認知を含んでいる。普通の人にとっては心と体、認知と行動という区別“心身二元論”を元にして考えることが多いだろう。心がこうだから、考えがああだから、結果としてこう行動するというように考えるだろう。行動理論は … 続きを読む

草稿 原井宏明、岡嶋美代. (2010). 強迫の不安理論 認知行動療法の視点. 臨床精神医学, 39(4), 445–449

I.              はじめに 強迫性障害(Obsessive Compulsive Disorder, 以下OCD)の治療は臨床試験によるエビデンスをもつ二つの治療法,セロトニン再取り込み阻害剤(Serton … 続きを読む

原井宏明. (2017). 強迫症/強迫性障害の診断と鑑別-強迫観念のとらえ方. Depression Strategy, 7(2), 4–7.

はじめに 2008年に九州の国立精神科病院から、なごやメンタルクリニックに移ってきた。名古屋駅のホームを見下ろすビルにある、平成5年に開設された不安症専門のクリニックである。着任して驚いたことがある。それまでの電子カルテ … 続きを読む

草稿:日本認知・行動療法学会 倫理委員長 挨拶

2018年の6月から日本認知・行動療法学会の倫理委員長になりました。まるで中高のときの風紀委員(服装の乱れなど校則違反をチェックする委員)みたいです。倫理的模範とは呼べない自分の人生を振り返るとアウェー感が半端ありません … 続きを読む

草稿 総論:尺度の分類とその機能、尺度として認めるために必要な特性、使うべき場面と実際の使用法

ここには100以上の尺度がある。認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy, 以下CBT)の強みは生産性である。新たな構成概念を生み出してはそれに合わせた尺度を作って測定可能にし、研究対象とする。 … 続きを読む

2018/09/14~16 強迫症3日間集団集中治療のお知らせ

強迫症(強迫性障害)、社交不安症の方を対象にした3日間集団集中治療を9月14日(金)から16日(日)に行います。集団集中治療に参加するためには、9月13日以前にBTCセンターにて行動療法カウンセリングを受けていることが必 … 続きを読む